除去コン増えすぎて上陸つらかったので・・・
2016年1月24日
しばらく上陸Zoo使ってましたが、除去コン相手だととてもつらかった。
ので、シミてくさんとこの親和を弄ってみました。(この字面だとなぜか卑猥に感じるのは病気)
3:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4:《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4:《金属ガエル/Frogmite》
3:《熟考漂い/Mulldrifter》
4:《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
-Creatures(16)-
3:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
2:《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
4:《感電破/Galvanic Blast》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
2:《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
2:《予言のプリズム/Prophetic Prism》
3:《屍賊の飢え/Hunger of the Nim》
2:《工匠の天啓/Artificer’s Epiphany》
4:《物読み/Thoughtcast》
-Other Spells(26)-
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4:《教議会の座席/Seat of the Synod》
4:《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4:《大焼炉/Great Furnace》
-Lands(16)-
4:《エイトグ/Atog》
3:《強迫/Duress》
2:《電謀/Electrickery》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3:《払拭/Dispel》
1:《妨げる光/Hindering Light》
-Sideboard(15)-
元リスト見て目を疑いました土地16枚!でも回ります。
親和はやろうとは思ってたんですが出来れば、飛行機械使った親和がいいなと思ってたところにシミてくさんとこにこんなデッキが!(http://simiteku.com/post-8394/)
最初回してたときはぶっちゃけ弱かったと思ったんですが、ドローカード連打する心地よさは他では味わえませんねこれ。
変更点と理由は以下記述
メインボード
out
2:《工匠の天啓/Artificer’s Epiphany》
1:《屍賊の飢え/Hunger of the Nim》
in
3:《熟考漂い/Mulldrifter》
回してる最中《工匠の天啓/Artificer’s Epiphany》をメインで打ちまくっていたことに気づき、他の候補を探すことに。
最初は《きらめく鷹/Glint Hawk》を入れてたんですけども、除去られたときのテンポ損が結構痛いので没。
次に同じコストで息切れ防止になるカードないかなと探したところ、《熟考漂い/Mulldrifter》
を発見。
試してみると回避能力があるため、《屍賊の飢え/Hunger of the Nim》による痛いダメージを与える機会が増えました。
要である《屍賊の飢え/Hunger of the Nim》もダブつくと結構困るので、生物の水増しとして入れ替えました。
サイドボード
out
2:《破滅の刃/Doom Blade》
1:《強迫/Duress》
in
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《妨げる光/Hindering Light》
《破滅の刃/Doom Blade》が非常に使いづらかったため除外。
トップメタの中でも《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》と《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》がきつい印象を受けたので、そちらを意識したサイドボードにチェンジ。
《強迫/Duress》は1枚でもあれば十分なところもあり、妨害手段としても、《払拭/Dispel》があるためやや過剰であったので、《妨げる光/Hindering Light》と差し替えました。(《妨げる光/Hindering Light》は、布告防いだり、パーマネント守れたり結構偉いカードだからもっと評価されるべき)
しばらくこのデッキで遊んでみます。リーグは月曜に入る給料の内容次第かな・・・
ので、シミてくさんとこの親和を弄ってみました。
3:《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4:《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
4:《金属ガエル/Frogmite》
3:《熟考漂い/Mulldrifter》
4:《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
-Creatures(16)-
3:《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》
2:《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
4:《感電破/Galvanic Blast》
4:《彩色の星/Chromatic Star》
2:《ティムールの激闘/Temur Battle Rage》
2:《予言のプリズム/Prophetic Prism》
3:《屍賊の飢え/Hunger of the Nim》
2:《工匠の天啓/Artificer’s Epiphany》
4:《物読み/Thoughtcast》
-Other Spells(26)-
4:《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4:《教議会の座席/Seat of the Synod》
4:《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4:《大焼炉/Great Furnace》
-Lands(16)-
4:《エイトグ/Atog》
3:《強迫/Duress》
2:《電謀/Electrickery》
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3:《払拭/Dispel》
1:《妨げる光/Hindering Light》
-Sideboard(15)-
元リスト見て目を疑いました土地16枚!でも回ります。
親和はやろうとは思ってたんですが出来れば、飛行機械使った親和がいいなと思ってたところにシミてくさんとこにこんなデッキが!(http://simiteku.com/post-8394/)
最初回してたときはぶっちゃけ弱かったと思ったんですが、ドローカード連打する心地よさは他では味わえませんねこれ。
変更点と理由は以下記述
メインボード
out
2:《工匠の天啓/Artificer’s Epiphany》
1:《屍賊の飢え/Hunger of the Nim》
in
3:《熟考漂い/Mulldrifter》
回してる最中《工匠の天啓/Artificer’s Epiphany》をメインで打ちまくっていたことに気づき、他の候補を探すことに。
最初は《きらめく鷹/Glint Hawk》を入れてたんですけども、除去られたときのテンポ損が結構痛いので没。
次に同じコストで息切れ防止になるカードないかなと探したところ、《熟考漂い/Mulldrifter》
を発見。
試してみると回避能力があるため、《屍賊の飢え/Hunger of the Nim》による痛いダメージを与える機会が増えました。
要である《屍賊の飢え/Hunger of the Nim》もダブつくと結構困るので、生物の水増しとして入れ替えました。
サイドボード
out
2:《破滅の刃/Doom Blade》
1:《強迫/Duress》
in
2:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《妨げる光/Hindering Light》
《破滅の刃/Doom Blade》が非常に使いづらかったため除外。
トップメタの中でも《グルマグのアンコウ/Gurmag Angler》と《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》がきつい印象を受けたので、そちらを意識したサイドボードにチェンジ。
《強迫/Duress》は1枚でもあれば十分なところもあり、妨害手段としても、《払拭/Dispel》があるためやや過剰であったので、《妨げる光/Hindering Light》と差し替えました。(《妨げる光/Hindering Light》は、布告防いだり、パーマネント守れたり結構偉いカードだからもっと評価されるべき)
しばらくこのデッキで遊んでみます。
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